少し昔のパチスロ。
リールが4つついてるバイオハザードという台があった。
5号機の中でもトップクラスの機械割で、天井機能も優秀(BIGの2分の1で終わる無限AT+ART、1Gあたり純増1枚)だった。
それ故に天井は1810と深く、なかなか拾えない物だったんだけど、ある日閉店間際のホールを徘徊してると1700近くまでハマっているバイオハザードを発見。
時間を考えるとさすがに打てないが、据え置くなら明日の朝イチ、100ゲーム程で天井が発動する。
かと言ってこんなお宝台を据え置くとは思えない。。。でも、明日確かめないわけにはいかん!
ということで、台枠の下のスレスレのところに他店のコインを忍び込ませました。
リセットかけるなら台をオープンしなければならないので、この他店コインに気がつくだろうし、混入を防ぐために取り除くだろうし、清掃スタッフはここまで手が届かない。
次の日朝ダッシュ(当時はダッシュ入場が黙認されてた)で台確保。台枠の下にコイン確認。もちろん無事に天井発動しました。
というお話でした。今やるとギリギリの線だと思うので真似しないように!