【釣り全般】ルアー交換はスナップを使うべき?結論から解説

みなさんはルアーを交換する際、どのような手順を踏んでますか?
交換ごとにラインを切って結び直している方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、スナップは使った方がいいです。
俺はずっと使ってますが、釣果が落ちたことは一度もないです。
むしろルアーチェンジが早くなる分、結果的に釣れる確率は上がってると思ってます。

種類で悩むくらいなら、これを使っておけばOK。
困ることはないと思います。

スナップって、楽ちんだけど釣れなくなるんじゃないの?
今回はそんなスナップを体験に基づいてご紹介します。

スナップとは?ルアーフィッシングでの役割

ルアーフィシングをする際、ルアーは釣り糸と結ばなければなりませんが、
複数のルアーを使い回す場合、一度ずつラインを切って結び直すのは手間です。

スナップがあると、ワンタッチでルアーを変えることが可能になるため、
めちゃくちゃ時短になります。

この後の記事では、スナップの噂や、メリットデメリットについても触れていきます。

スナップを使うと釣れなくなる?実体験ベースで解説

スナップを使うと釣れなくなると言われることもありますが、本当でしょうか。

嘘です(断言)

結束部分の余白やルアーアイ付近の干渉もあるので、動きに差が出るとは思いますが、
スナップのせいで釣果が変わることはないと思います。

(むしろ俺はスナップ有りの方が釣れているので、そういう意味では使った方が釣れることになります)

もちろん、メーカーの意図するアクションと異なる場合もあるんでしょうが、
スナップの有無で差が出るほどの精密な作りになるくらいなら、
アイの角度を誤差なしで作れるようにしてほしいと思ってます。

スナップのメリット

  • ルアーチェンジが圧倒的に早くなる
  • 結び直し不要でストレス軽減
  • 結果的に試行回数が増えて釣果アップにつながる

スナップのデメリットと注意点

個人的にはほとんどないです。

  • スプリットリング付きルアーはアクション確認が必要
  • リグによっては機能しなくなる場合がある
  • 破損するとルアーをロストする可能性あり

キャストの合間にチェックしておくと安心です。

おすすめスナップとサイズの選び方

スナップ自体、そこまで高いものを選んで買う必要はないです。

ただ、強度や安心感を求めるのであれば、
ウォーターランドのスーパースナップで問題ないでしょう。

スナップのサイズについては、ターゲットによって変える必要も少しはあるものの、
バス釣りなら、#0〜#2使っておけば問題なし。
※数字が大きいほど大きくて強いものになります。

正直、スナップは消耗品みたいなものなので、
最初は安いやつで十分です。

まとめ:スナップは釣果より効率を上げるアイテム

とりあえず1個持っておくだけで釣りの快適さが変わるので、
まだ使ってないなら一度試してみてください。

【バス釣り】実際に使っているルアーまとめ|野池

この記事では自分が実際に使っているルアーをまとめています。
釣行記事でも使っているものなので、気になる方は参考にどうぞ!
※用語はわからなかったら検索して調べてください

野池

ハードルアー

ダッジ

ハネモノの代表格。木が覆い被さっている(オーバーハング)場所やカケアガリ、シェードの境目で効果抜群。
もちろん立木・倒木周り、雨が降っていても無双できる、個人的には最強クラスのルアーです。
多少入手しやすくなってきたかな?
→使い所:万能型

NZクローラーJr

アピール力強めのハネモノ。
ハイシーズンの朝夕マズメに使うことが多いです。ポイントによってはナマズも釣れちゃいます。
→使い所:朝夕の立木まわり

ザラスプーク

ヘドンの名作トップウォーター。
シンプルながらちょうどいいサイズ感で、ストラクチャーに潜むバスを誘い出してくれます。
→使い所:立木・シェードまわり

POP-X

オールシーズン使えるポッパー。
ストラクチャーに絡めてもよし、何の変哲も無い場所でも意外に出てくれます。
注意点としては、着水後は波紋が消えるまでひたすら放置してください。1アクション目が勝負です。
→使い所:万能型

ビハドウ110

おとなしめのプロップベイト。
本来はトップで使うのですが、個人的には板オモリでスローシンキングにしてます。
アクションはキャスト後5カウントからのスローリトリーブ。ストップアンドゴーも⚪︎。
→使い所:夕マズメのカケアガリ

ステルスペッパー70S

キングオブプロップベイト(個人の感想です)。
どんなにスレてても使える唯一無二のプロップベイトです。
ただ、ウエイトは軽めなのでスピニングじゃないときついかも?
→使い所:万能型

チビタレル

MHクラスのロッドでも使える小型ビッグベイト(何じゃそりゃ)。
スポーニングに絡んだバスがターゲットですが、春先〜夏まではメインで使ってます。
→使い所:万能型

ダウズスイマー180SF

ジャッカルの名作ビッグベイトのダウンサイジング版。
集魚力も高く、サーチベイトとしても優秀。少し高いですが、1つは持っておいてもいいでしょう。
→使い所:広く探るためのルアー(いわゆるサーチベイト)

ビーブル3/8

スピナーベイトはこれしか使ってません。
トレーラーの有無は好みですが、あったほうがキャストしやすいです。
→使い所:立木・倒木まわりを探る(サーチベイト)

ソフトルアー

スパテラ4インチ

オールシーズン、どんな場面でも使えます。
基本はノーシンカー。ランカーサイズも食ってくれる超万能ワームです。
→使い所:万能型

2way

最終兵器。
マスバリチョンがけでOK。ウエイトは皆無なので、スピニングタックル必須。
どれだけスレてても釣れるので、1つは持っておくといいかも。
シェイクさせながらスローに巻けばOKです。
→使い所:万能型 ※ハイシーズンのシェード付近に超強いです

フリックシェイク3.8サイトマジック

冬場にダウンショットで使用することが多いです。
高比重なのでノーシンカーでもいいのですが、小さいアクションを入れるならダウンショットで。
→使い所:冬場のディープレンジ

ファットイカ

ゲーリーヤマモトの神ルアー。
根掛かりしづらいので、ブッシュやオーバーハングの奥にキャスト→バックスライドのパターンで引きずり出します。
値段が少し高めですが、針持ちも割といいのでオススメです。
→使い所:ブッシュ・オーバーハング

TK TWISTER Jr.

バックスライドアクションが魅力で、高比重のためキャストしやすいです。
タフコンディション時には特にお世話になってます。
最近店頭で見かけなくなったけど何でだろう?
→使い所:ブッシュ・オーバーハング

まとめ

以上が主に野池で使用しているルアーです。
全てを同時に持ち歩くことはないのですが、必ず数種類はルアーケースに入れて釣りしてます。
何を買ったらいいんだろう?と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

【バス釣り】釣れるようになったきっかけ / バス釣り雑記

こう見えても、それなりにバスを釣ってきましたし、
釣れる日>デコッパチではあります。
そんな俺ですが、釣りを始めた当初は本当に釣れませんでした。
著名なアングラーが提唱してきた釣り方を真似しては、ため息をつきながら家に帰る日々。
そんな残念な日々を変えた、いくつかのきっかけについて触れようかと思います。

バス釣りを始めた少年時代の失敗談

バス釣り漫画の金字塔「グランダー武蔵」の影響もあり、さも当然のようにバス釣りの世界へと足を踏み入れた小学校時代。
最初は振り出しのスピニングタックルに4号(16lb)のナイロンラインで挑んだ記憶があります。
ルアーはスピナーベイト、クランクベイト、デカいミノー。
もちろん釣れるわけがありません。
調子に乗ってベイトタックルを買ってもらい、
ブラックバスがいるかどうかもわからない公園の池へ、一心不乱にキャストし続けた日々でした。
結局全然釣れずに飽きて終了。
同じタックルで管理釣り場のニジマスは釣れましたが、
何で釣れたのか今でもわかりません。

大学時代に気づいた「釣れるヒント」

バンドの仲間がバスフィッシングにハマっており、付き合いではありますが改めてタックルを揃えた時期でした。
トリプルインパクト(シマノ)やリアルベイト(ラッキークラフト)に出会ったのもこの時で、
艶かしく動くルアーにチェイスがあることを確認できた時は鳥肌物でした。
滅多に釣れなかったけど、こんなんで釣れるんかい?というルアーへのアタックが確認できたのも大きかった。
また、あるときは友達と釣りに行き、ワームをちょこちょこ動かしていたところ、
キャストしたら5分くらい放置でいいと思うよ」
という金言をもらい、見事に釣り上げた記憶があります。
ただ、バンドやパチスロが忙しくなり、またもや終了。
ロッドやリールは物置の肥やしとなったのでした。

社会人になってから釣果が伸びた理由

前の職場に釣り好きな同僚がいて、3度目の釣り復帰。
職場の付き合いと言いながらも、とりあえずベイトタックルを揃えることに。
すると、大学時代では手が出ないレベルのタックルが1.5万円で揃うことに衝撃を受け、
ベイトフィネスという分野を知り、ベイトタックル1本で全部やれるじゃんという安易な考えを持ってしまい、
泥沼へと入り込むことに。
釣果に恵まれず、どれだけリアルなルアーをそれっぽく動かしても釣れず、
休日は管理釣り場に行くか、ランガンという名のキャスト練習と散歩になりました。
小型でいかにもエサのようなルアーは買い漁りましたが、何をやっても釣果には結び付かず、
たまにまぐれでヒットするものの、基本は小バスしか釣れない。そんな日々。
ある日、全然釣れない日々が続いたことで相当フラストレーションが溜まっていたのでしょう、
「俺しか釣り人いないし、どうせ釣れないんだからアホみたいなビッグベイトでも投げて動きを見て満足しよう(?)」
と、謎の思考回路でやってみたところ、
嘘のようにデカいバスがチェイスしてきたのです。
にわかには信じられず、別のポイントにキャストすると、そこでもまた違うデカいバスが。
今までの考えが一気にひっくり返った瞬間でした。
どう考えても口に入らないサイズのルアーを、デカいバスが追ってくる。
すなわち、興味を示しているorあわよくばアタックしようとしている?
もちろん野池のコンディションもあったのですが、
過去のトリプルインパクトの例や、動かさなくても放置で釣れるといった経験が、
このときハッキリと線でつながりました。

釣れるようになった考え方の変化

ここからは自分の使いたいルアーを使いたいように使うようになりました。
雑誌や動画で提唱される釣りに背いても、あえて自分の勘でやってみる。
すると、嘘みたいに釣果が伸びたのです。
大きめのルアーをセレクトするようになったことから、必然的にヒットするサイズも良化。
ノウハウを理解してからは、逆に小型ルアーでもナイスサイズを釣れるようになってきました。

まとめ:釣れないときは教科書から外れてみる

もし、あなたが教科書通りやっているのに釣れなくて困っているのだとしたら、
教科書から離れてみるのも必要なのかもしれませんよ。

このとき気づいた「場所・タイミング・ルアー」の考え方は、以下の記事でまとめています。
【バス釣り】野池で釣れない人へ|はじめの1匹を獲るための考え方

【バス釣り】野池で釣れない人へ|はじめの1匹を獲るための考え方

はじめに

この記事は「ブラックバスを釣りたくても釣ったことがない」人向けです。
また、スランプに陥ってるアングラー向けでもありますので、
「こんなわかりきった内容必要ねぇよ!」って方には参考にならないかと思います。
(でも、「こんな考え方もあるのか」と消化していただける神アングラーの方にも見てもらえたら嬉しいなぁ・・・)

結論から言うと、野池でバスを釣るために重要なのは
「場所・タイミング・ルアー」の3つです。

この3つを意識するだけで、はじめの1匹にかなり近づきます。

自分がバスフィッシングをする上でのスタイルと考え方、実際にどうすれば釣れるのかをまとめますので、
「今度やってみようと思うけどどうしたらいいかわからない」、「全然釣れなくてつまらないよー」という方は読んでみてください。

目次

  • ポイントの種類と考え方
  • 池にバスがいるのかどうか
  • 天候の考え方
  • ルアーの考え方
  • 終わりに

ポイントの種類と考え方

おそらく、世の中のバスアングラーの半数以上は野池での釣りが多いことかと思います。
野池と一口に言ってもさまざまで、ストラクチャーが複雑に絡み合う場所もあれば、皿池のような場所もあるかと思います。

ブラックバス自体、過去の放流やさまざまな要因が重なって全国各地に広まったという生き物で、
日本の環境に適応し、耐性も高いことから1度定着した池には、干されない限りは生息し続けます

そんなブラックバスですが、生息する上での快適な環境が絶対的に存在します。
それがストラクチャー(障害物)と呼ばれるポイントです。

①立木・倒木

目に見えてわかるストラクチャーとして、立木や倒木など、水面と木が絡んでいるようなポイントがあります。
ブラックバスはストラクチャーに着く性質があるのですが、この立木・倒木はどのように関係しているのか。

これ、いわゆる手すりです。
我々人間は、階段を昇降するのに手すりを使うシーンが多いかと思います。
ブラックバスも同じで、移動の際にレンジを変える場合、何か目安になるようなものが近くにあるだけで安心感を覚えているようなイメージです。

もちろん、自分自身だけでなくベイト(餌となる小魚)の隠れ家にもなりますし、複合的な要素を多く含んでいるため、
野池で釣りをする際には1級ポイントになります。

②インレット(流れ込み)

野池というと農業用の貯水池がほとんどだと思います。
湧水が出ているような場所以外、基本的には水がどこかから入ってきて、どこかから流れ出ています。

インレットの強みとしては、新鮮な水が流れてくることから、
高温で水中が酸欠になりやすく、水質も悪くなりやすい夏場などは特に狙い目となるポイントです。

③シェード(日陰)

重要な話を一つ。
魚には瞼がありません。

つまり、目を細めることすらできないので、直射日光はダイレクトに目に入ります。
眩しさは人間と同じように感じるようで、刺激の少ない日陰にいることが多いため、
木やストラクチャーの影は狙い目となります。

④カケアガリ

どの池にも基本的には存在するのがカケアガリ。
深場から浅瀬への坂のことです。
スロープのような感覚でいいかと思います。

このカケアガリ沿いに動くことが多いです。

⑤ウィード

水草です。釣り方によっては1番の天敵になります。

ただ、バスが身を隠すにはうってつけで、水中の環境を保つ存在でもあるため、
ウィードがまったく存在しないポイントは、バスの生存率と釣るための難易度が跳ね上がるかと思います。

大きく分けてこの5点だけ覚えていれば、野池でバスを釣るための入り口に立ったと考えて良いでしょう。

池にバスがいるのかどうか

噂には聞いているけど、この池にバスっているの・・・?
大丈夫。いるからアングラーもいるんです。

もちろん初見でルアーを投げるというパワープレイもありますが、
噂→釣り人発見→釣りゴミ発見(拾ってくださいね)
この流れが確認できれば大抵・・・というか、9割います

あとは前項のポイントがどの辺にあるのかをしっかり確認しながら釣ってみてください。
1時間も釣りをしてみれば、魚が動く波紋が確認できると思います。

もし、小魚や生き物の影が全然確認できない場合はあきらめましょう。
ただし、釣り禁止の場所は絶対にやめましょう。

天候の考え方

よっしゃ、次の休みは釣りに行くぞ!と鼻息荒く釣りの計画を立てるわけですが、
注意して欲しいのは当日と直近3日間の天候です。

「昨日まで土砂降りの雨で寒かったけど、今日は一気に暖かくなったし、風一つない快晴で釣り日和だ!」
これ、釣れないわけではないですが、相当厳しいです。

ある程度の水温変化は、時期によってはスポーニングやフィーディングのスイッチに繋がることもあるのですが、
急激な変化は致命的です。

とはいえ、水温は気温よりも緩やかに変動するので、過度な心配は不要ですが、数日間の冷え込み→酷暑のようなパターンは要注意。

天候ばかりは神に祈るしかないので、てるてる坊主でも作っておきましょう。

また、無風(ベタ凪)・快晴も釣りづらくなる要素になりますが、ストラクチャーを活かせばフォローできる範囲かと思います。

逆に釣りやすい天候とパターンですが、
晴れ間が少しある小雨(穏やかな低気圧)、微風
これが個人的にはベストです。

ただ、台風や雷などの悪天候は危険なので諦めて釣り動画でも見ておきましょう。

ルアーの考え方

ここからはルアーの意味と効果になるのですが、かなり個人的な見解が含まれますので流し見で良いかと思います。

まず、ブラックバスにとってのルアーの見え方なのですが、
エサ:意味不明な物体
この割合が50/50だと思います。

というのも、魚にはヒレはあれど手足はありません。
人間のように手を使って触ることができない。
また、腕のようにヒレが伸びることもない。

必然的に口で触るようになります。
他の生き物に対しての威嚇や、興味を示したものに対してのリアクションも含まれるので、
「エサの形をしていなければならない」という固定観念に縛られると、自由度もかなり下がるのでオススメしません。

逆に、「ブラックバスが興味を持つものってなんだろう?」とか、「これ、俺が魚だったらイライラするなぁ」とか、
エサを模倣するだけでなく、触らせるための発想を持つことも重要です。

ただし、マッチザベイトという言葉があるとおり、
「その環境に特化したエサの形」もあります。

普段から食べ慣れているベイトの形状に近づけることでヒット率を上げるので、
その際はリアルを求めても良いのかなといったところです。

一番NGなのは中途半端なこと。
どっちつかずのルアーセレクトでは釣れません。

どちらかに振り切る覚悟を持つことで、絶対的に釣果が変わります。

終わりに

いかがだったでしょうか?
もう知っとるわハゲ!といった声が聞こえてきますが、
改めて確認してみてください。

場所、タイミング、ルアー。
正解は無限にありますが、答えを出すのはあなた自身です。

【バス釣り】川スモールのボイル狙いについて / トリプルインパクト&シャワーブローズ

川スモールを狙う際、「ここに釣れるバスがいるのかどうか」を見極めるのに最適な方法があります。

何も投げず、何もせず、じっと2〜3時間ほど川を見つめてみてください。
このとき、絶対に何もしてはいけません。

「ふざけんな」といった声が聞こえてきそうですが、結構マジな話、有効なんですよこれが。

何も起こらなければ、そこにバスはいないか、低活性でやる気のないポイントとなります。
もし、何かが水面を「ピピピピっ」と跳ね、波打つように動きはじめたら、それが大チャンス。
そう、ボイルです。

まぁ、ボイルが起きる=ベイトが多く、フィーディングスイッチの入ったバスがいるということなので、
よほどのことがなければ高確率で釣れます

その上、トップウォーターで水面爆発を狙える最高の機会ですので、ぜひチャレンジしてほしい。

ボイル撃ちに最適なルアー

そもそも俺が那珂川で初めてまともな川スモールを釣り上げたのは、ボイル発生時のトリプルインパクトでした。

じゃあボイル撃ちなら何でも釣れるじゃねーかと思われがちですが、そんなことはありません。
というより、ここからがキーになります。

ボイル撃ちでやってはいけないこと

餌を貪欲にチェイスしているバスは興奮状態にあります。

人間もそうなのですが、
「オラかかってこいやコラァ!」と頭に血が昇っている時に、
「えっと・・・あの・・・かかってこいよ・・・」
と蚊の鳴くような声で吹っかけても、あんまり意味がないですよね?

そうです。こんなときこそチンドン屋もびっくりなくらいデカい声で、
「やーいかかってこいよハゲ!」
と煽った方が効くわけです。誰がハゲじゃコラァ!!

・・・さて。

何が言いたいかというと、
水面を逃げるベイトを追いかけ回しているのがボイルなので、
あえて大きくてアピール力の強いルアーでターゲットをこちらに向けてしまうという、
ザ・脳筋
的な釣りが一番効くわけです。

ただ、闇雲にハイアピールが良いというわけではありません。

そりゃあ煽られる内容が「ハゲ」というワードならまだしも、
「臭い」とか「生理的に受け付けない」とかいうガチなワードだと、
むしろごめんってなりますよね?

それと一緒で、ほどよく煽れるルアーが良いわけです・・・。臭いかな、俺。

そんな時にオススメなのが以下の2つになります。

トリプルインパクト

ボイルが起きたらとにかく投げる。
ボイルに重ねなくても構いませんが、必ず奥にキャストしてください。

あとは巻くだけ。流れに乗せながらドリフトで。

仮にボイルから離れてしまっても焦らないでください。
高速リトリーブは散ります。マジで。

シャワーブローズ

ボイルの上流5メートルくらいの位置にキャストして、
リーリングでアクション(強めでいいです)

2〜3アクション目に水面爆発します。

キャスト精度に自信がなくても大丈夫。
最終的にボイル付近まで持って来れれば釣れます。

ロッドでのアクションは、ラインスラックの処理に慣れないうちはオススメしません。

見た目も派手な上に、水面爆発という超絶楽しい瞬間に出会えるボイル撃ち。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!

【バス釣り】川スモールが釣れない人へ|那珂川水系で外さない最強ルアー

川スモール、みなさん釣れてますかー?

うん。そうですよね。釣れないっすよね。

もうね、俺くらいになるとわかるんですよ。
スピナーベイトやメタルバイブ、ビッグベイトでサーチして、
ラバージグやダウンショットで細かく刻んで、
最後に小型ルアーで口使わせようとしてませんか?

俺はそれで釣れませんでした。

川スモールが釣れない時の最終回答

そんなあなたに本気でオススメなルアーがあります。
※特に那珂川水系では滅多に外しません。

ドライブシャッド3.5インチ(ネオンワカサギ)はチート

ドライブシャッド3.5インチ(ネオンワカサギ)
もうね、チートです。

ロッドとリールは投げられれば何でもOK。
ノーシンカーでオフセットフックつけて投げて巻くだけ。

余計なアクションは厳禁です。

  • スピードは一定でスロー気味
  • レンジはカウントで調整
  • レンジキープは必須

ドライブシャッドの弱点

ただ、このドライブシャッドですが2点弱点があります。

① 針持ちが悪い

ドライブシャッドに限った話ではないのですが、
この手のソフトベイトの中でも特に針持ちが悪い。

数匹釣ると、簡単に頭の部分が割れます。
残念ながらコスパがいいとは言えません。

② ボイルに弱い

活性が上がってくるとボイルが起きますが、
ドライブシャッド自体がアピール強いわけではないので、不意のボイルには対応できません。

(下手にやろうとすると、逆に魚が散ります)

慣れてくるとトップを逃すようにアクションさせられるんでしょうが、
違和感マシマシになるのでやめておいたほうが無難です。

まとめ|釣れないなら一度これ投げてみて

「全然釣れない」とお悩みの方はぜひ使ってみてくださいね!

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【バス釣り】プリスポーンに向けて/ 春の野池用タックルセッティング

春のプリスポーン攻略|タックル&1軍ルアー紹介

ブェェックション!!
くしゃみが止まりません。
ただこの時期には嬉しいこともあります。
長く苦しい冬を越え、暖かい春がやってくるーー

そう、スポーニングだ!
特にこちらは3月中旬〜4月中旬までがプリスポーンの時期なので、
超狙い目なわけです。

俺としても、一番ナイスサイズを釣り上げやすい時期なので気合いが違うわけです。

ということでタックルセッティングを見直していきます。

タックルセッティング

メインタックル(ベイト)

  • ロッド:スティーズマシンガンキャストTYPE Ⅲ / STZ 691HMHFB(DAIWA)
  • リール:21ジリオンSV TW(DAIWA)
  • ライン:レッドスプール14lb(JACKAL)

解説:
基本的にはMHをベースにしたバーサタイルタックルで手広くやるイメージです。
ラインはレッドスプール一択。
前にも書いた通りベイトPEでも良いのですが、
この時期は手返しよくランガンしたいので、リーダーを頻繁に交換することのないようにフロロにします。

サブタックル(スピニング)

  • ロッド:ポイズンアドレナ264UL(SHIMANO)
  • リール:19ヴァンキッシュC2000SHG(SHIMANO)
  • ライン:PE0.6号+フロロ4lb

解説:
こちらはULタックルですが、ハリのあるロッドなのでLクラスと同じようなイメージ。
軽量ルアーを使う場面があるときに出す感じです。
リールは渓流トラウト用を流用します。
個人的に思うのですが、何セットもタックルを用意しなくても、
同じセッティングでバスもトラウトも普通に釣れますのでご安心を。

サブタックル(ベイト)

  • ロッド:バンタム1711MH+-SB/2
  • リール:20メタニウムHGL
  • ライン:PE3号+フロロ16lb

解説:
主にビッグベイトを使用する際に登場。
このロッドはMHベースなのですが、ビッグベイトにも対応可能な強めのロッドです。
リールは信頼のあるメタニウム。ロングキャストを想定していないのでラインキャパはあまり考えていません。
ラインはある程度強めのシステムを組んでます。※ルアーロストしたくないので。

まぁメインタックル1本でほとんど立ち回るので、サブタックルは車に置いておくことのほうが多いんですがね。
それではここからはルアーセレクト。
ここ数年で手に入れやすくなったルアーに限定してご紹介します。

春の野池攻略1軍ルアー

チビタレル(JACKAL)

MHクラスのロッドでも簡単に投げることができる、本当にちょうどいいルアーです。
特にギルの動きも活発になってくるこの時期は必須レベル。
デッドスローから早めのリトリーブまで、シーンに応じて使い分けも可能で、
野池にギルがいなくても普通に使えます。
唯一欠点があるとすれば、ほんのわずかにアピール力が足りない部分があるので、
強めなルアーを投げてアプローチしたあとにこいつを使えるといいと思います。

ダッジ(RAID JAPAN)

これもMHクラスのロッドでも不自由なくキャストできるハネモノルアーの代表です。
適度にストラクチャーをかすめつつ、フィネスに動かしてやることで水面爆発を狙えます。
カラーはあまり意識しなくてもOKですが、トップウォーターなので視認しやすいものがいいかと思います。

ビハドウ110(NORIES)

ウエイトチューンングが必要ですが、少しシンキング気味にすると劇的に釣果が変わるプロップベイトです。
とはいえ強いアクションではなく弱めのアクションが一番効くタイプで、アクションもただ巻きでOK。
春先から夏場まで重宝するルアーです。

POPーX(MEGABASS)

これぞポッパーの代表格。
アクションは強めでもOKですが、着水〜動き出しまでの間を長めにとるとヒットにつながりやすいです。
3アクション目までは気を抜かないように!

ステルスペッパー70S(TIMCO)

個人的にはプロップベイト界の王様だと思ってます。
サイズが小さいのでスピニングかベイトフィネスに限られますが、
一定の速度で巻いてみてください。かなりの釣果が期待できます。
カラーはナチュラル系がオススメ。
ハイシーズンでも使えるので、1つはボックスに入れておきたいルアーです。

スパテラ4inch(issei)

ソフトルアーの中でも春先に爆発しやすいのがスパテラ。
トップからボトム、スローからファストまでどの使い方でもハマります。
基本的にはノーシンカーで。

2WAY(RAID JAPAN)

完全にボウズ逃れのためのルアーです。
真ん中の細身の部分にマス針をチョン掛け、ストラクチャーに絡めてシェイクするだけでアホみたいに釣れます。
シェードとの境界線をシェイクしながら巻くだけで簡単に釣れてしまうので、最終手段の一つにしています。
注意点としては、小バスの比率が上がることくらい。

フリックシェイク3.8 サイトマジック(JACKAL)

サイズ問わず釣れます。
まだ動きの鈍いバスに口を使わせやすいルアーだと思います。
ダウンショットやノーシンカーでもいけますが、あまりアクションをつけない方がいいかも。
オススメカラーは白系。

まとめ

プリ〜スポーニングの期間はバスにとっても一大イベント。
デカバスを狙う絶好の機会なので、ぜひ参考にしてみてください。