腹が弱いブログ

釣り、パチスロ、ゲーム。

ジャークベイト

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ぼちぼち。

トップやらヘビキャロやら試しても何もなく、最後にヤケクソでヴァルナ110SPをジャークしたらヒット。

その後も

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同じアクションで釣れました。

スモールマウスバスのジャークベイトはイマイチわからなかったんだけど、大きいアクションでいけるのね。

腕パンパンになりました。

 

タテの国

おもしろいね。

明日の仕事しんどいのに夜更かしして一気に読んでしまった。

物理学や宇宙に対する描き方は俺の好みのど真ん中。科学的な要素とファンタジーな要素、色んな要素がありながらも伏線はしっかり回収。縦に読み進めるアイデアも素晴らしい。

絵も慣れてくると気にならない。というか、この手のストーリーは繊細に描き込まれすぎると逆にツラいし、むしろさっくりしてるから読み進められると思う。

漫画としてだけではなく、小説として出版されたら買ってもいいくらいです。

久しぶりに心動かされた作品でした。

ジャンプ+で読めるので是非。

忘れないうちに

POP-Xの動かし方を記しておこうと思う。

春にはきっと忘れてると思うから!(冬は池が凍る地域なのでバスは完全オフシーズンになります)

 

基本的には着水後の波紋が消えるまでステイ。

その後強めに2回トゥイッチ。

大体この2回までに食ってくる。

 

その後は一瞬の間を入れて4〜5回普通にドッグウォーク。

間で寄ってきたバスに対してリアクションで食わせるためです。

 

で、また5秒ほど間を入れて4〜5回ドッグウォークを繰り返します。

 

重要なのはカバーやオーバーハングを恐れずに突っ込むこと。

アピール力に頼って引きずり出すのではなく、自分から突っ込んで行かないと無理です。

 

トップで色々釣れるようになってからソフトルアーの釣り方を忘れたので、

釣果は変わってないと思われます。

 

ちなみに、川でのトリプルインパクトはスローリトリーブのただ巻きが鉄板。

ライザーベイトは流れのはやい場所にキャストして早巻き。

DOG-Xはしつこいくらいトゥイッチ。

 

今シーズンのトップはこれで大体どうにでもなりました。

 

ターンオーバーまで残りわずかなのでスパートかけていきたいところ・・・だけど、

職場の繁忙期に突入するのであと数回が限界ですな。

野池にて

通いに通ってようやくですよ。

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ステルスペッパーに何度かアタックしてきていたので、pop-xに変えてロングキャスト。

10秒近く放置のあと、強めのアクション2回入れたら水面爆発しました。

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その他にも

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チビバスもゲット。

同じくpop-x。サイトで食わせました。

やっぱ同じくらいのサイズ感だとスモールのが引きますね。

しばらくはこの野池休ませないといけないなあ。

少し行ってきたけど・・・

ダムからの放水もあり、先日の台風の影響もあって川のウィードはほとんど流されてました。

そこに加えて水流も強く、釣りにならずに帰宅。

でも、ボイルはちょこちょこ起こっていたので少し落ち着けば釣りになりそうかな?

 

帰宅してからは最近怒り心頭の麻雀ゲーム。

アーケードはそれなりにやってたんだけど、かなり久しぶりに称号持ちまでいきました。

10年ぶりくらい?アーケードが廃れてきてからは全然やってなかったからなぁ・・・。

 

称号持ちになってからは、同クラスの人とマッチングすると幻球争奪戦(俗にいうサシウマ勝負)が発生するんだけど、

何だか疲れてしまって未だにやっていません。

アーケードでは2時間足らずで十段に転落した記憶があって、苦手意識もある。

ま、いずれにしてもかなりの確率でモードが通常以下なので少し上がって落ちるってのを繰り返し、

最終的には八段くらいまで落下するのが予想できる。

スムーズに上がれる人はごく稀で、この期間の負のスパイラルは地獄以外の何物でもない。

レーティングも200とか平気で落ちていくので、この期間に課金する人が多いんだろうなーと思ってます。

 

ここまで書いていてちょっと気になることがあったので5回ほど対局。

案の定、幻球は増えませんでした。減りもしなかったけど。

 

サシウマなだけに、好不調のモードの影響は少し減るんだけど、

手役を整えるより早アガリが強い傾向が多く、

押したら押しっぱなしのプレイヤーが多数を占めてて、少し違和感。

 

・・・まぁ、勝てばいいだけの話なんだろうけどさ。

バーサタイルという便利な言葉

さて、バスタックルにおいての「バーサタイル」という単語。

この単語ってすごく便利なようで実に不透明なワードだなと改めて感じる。

 

もともとSteez SV TWを使っていて、ノーシンカーの3インチフリックシェイクでもトラブルなく投げていたこともある。

今は軽量ルアーはスピニング一択。(5gくらいならメタニウムでこなす。)

つまり、フィネスという分野においてはスピニングを使うようになり、

ある程度のウエイトやカバー撃ちなどにはベイトタックルを使っている。

 

たしかにオカッパリではベイトタックル一本で行動できるのは最大の利点だけど、

ラインの太さは12lb〜16lbくらいを想定すると、全てのリグや釣法に適応してるとは限らない。

 

じゃあ、バーサタイルの基準って何だよってことなんですが、

 

その人が使用するルアーウエイトの7割をカバーできる物だと思うようになりました。

 

例えば、俺のバスフィッシングで考えると

 

2g台のジグから1oz(約30gくらい)以上のビッグベイトを通常使用している。

 

とすると、4g〜28gまでフォローできれば7割型いけるのではないかと考えている(計算適当なので間違ってるかもしれん。馬鹿です。)。

 

と考えると、スティーズメタニウムを比べた場合、スティーズの方がよりバーサタイル性が高いんだけど、

 

流行りのマイクロジグとか極端なビッグベイトは専用のタックルになるだろうし、

 

専用のタックルの適用範囲を考えるなら、最初からスピニングとベイトで全部対応しとけばストレスフリーじゃんとなるわけです。

 

もちろん細分化していくとキリがないんだけどね。

 

2〜3本持ち歩くことが多い自分としては、バーサタイル性=フィネスにも対応できると置き換えることが多いので、

 

よくメーカーの説明にあるバーサタイルって、物は言いようだなぁと思ったという話でした。完。

先日の

麻雀ゲームですが、不運とかそういうレベルじゃないことが起きております。

トップ目で迎えた親、南1局。

一巡目、孤立牌の九萬切りでロン。

人和直撃。逆転され、そのままアガリ目なしで進み終了。

ここ最近トップ目で折り返すことなんてなかったからさ。とうとうモードが戻ってきたかと思ったらこれ。

一番上位の称号持ち相手なので、出来レ確定。

その他にも、配牌一向聴(一通完成系)のところで字牌しかツモれず、アガリ目なしの状況で跳満(しかも親かぶり)。

アーケードよりタチが悪いなほんと。

どこにも公正な麻雀とは記載されてないし、そういうゲームだと割り切ってやるようにしようと思ってるけど、これはさすがに極端過ぎるって。

ガリ目なしってそんなに起きないと思うけどな。