先日、カーディフの適応力を確認するため、引き続きキングフィッシャーへ行ってきた。
朝イチから釣り始めたのだが、これがまぁ釣れない。
大物ポンドにずっといたんだけど、放流されても釣れない。
どうやら温度差が激しい日々が続き、レンジが不安定になっていたのが原因っぽい。
スプーンやクランクなどでは歯が立たず、活性もそこまで高くない。
極め付けは大物ポンドにいた人たちのほぼ全員(俺と隣の人を除く)が俗にいう反則系ルアーを多用していた。
そりゃ釣れませんて。
結果、2度目の放流で50センチを釣り上げたけど、全体的に修行の1日となった。
収穫としては、ザッガーのマジックジャークやストップ&ゴー、トップに放置などで数を上げられた。
もともと、ミノーイングはそこまで考えていなかったのだが、スプーン以上に釣果を上げる状況もあるんだなと改めて実感。
ま、ザッガーを複数追加して月末or来月の白河FSに備えることとする。