腹が弱いブログ

釣り、パチスロ、ゲーム。

白河FSの難しさ

白河FS行ってきました。

 

人は結構多く、2ndポンドは密な状態に・・。

 

インレットはどこも埋まっていたのですが、あまり釣れてはいないよう。

 

ライズもかなり控えめ。

 

気温も低く、風も強い中ではあるものの、とりあえず投げたディープカッパー3.5g(グリーン)がヒット。

 

続けてスリムスイマー5g(ナチュラルグリーン)でもヒット。(このあとロスト)

 

なんだか違和感を感じながらとりあえずキャストを続けていると、明らかにわかることが2つ。

 

魚が散っている。そしてウィードが濃くなっている。

 

魚が散っているのはインレットの状態や他の釣り人を見ていてもわかるんだけど、ウィードがやばい。

 

少しでも中層以下を探ろうとすると引っ掛けて戻ってくる。

 

ポンド形式のエリアにおいてはこれは致命的ですね。

 

まぁ、魚影もいつもより薄い気がするし、特定のポイントに投げても反応がない。少しボトムを探ろうとするとウィード引っ掛けてスプーンがまともに動かない。結果的に釣れないって感じの1日でした。

 

結果は1日で4匹のみ。サイズも白河FSではかなり小さめ。

 

腕が未熟というのもあるけど、らしくない1日だったなぁ。